Wendyさんのおしゃべり交流会に行ってきました。
前回参加したのはコロナ前だったからもう数年前のこと。
久しぶりのWendyさん。若いママの輪の中に入って行けるかちょっとドキドキでした。
最初に自己紹介カードを記入しました。
名前、お子さんの名前と年齢、ママの兄妹、ママとパパの出身地、そうめんの美味しい食べ方、
出身地自慢を書いて
他の参加者から見えるように自分の席に置きました。
「そうめんの食べ方」などの質問は多分、季節によって内容は変わるのかな?
出身地によって話題もまた増えるので、出身地を書いてもらうのはいいですよね。
特にママたちは結婚を機に市内に転入された方も多いでしょうから。
交流会は完全託児ではなく、隣のスペースでWendyスタッフがお子さんを遊ばせるスタイルです。
お子さんと一緒に参加しているママもいらしたので
ママと、隣の遊ぶスペースを行ったり来たりするお子さんもいます。
自己紹介カードにお子さんの名前を記入してあるとスタッフもお子さんの名前を呼んだりできるし
交流会の中でお子さんの話題になった時に、自然とお子さんのことを名前で呼んだりできるので
すごくいいなと思いました。
ママも、お子さんの名前を呼んでもらえるのは嬉しいんじゃないかな。
子育てコンシェルジュさんも同席してのおしゃべり交流会だったので
話題に合わせて情報提供をしてもらえたり
ママ同士、ちょっとした悩みを聞いたり、アドバイスをもらったりしていました。
また子育てコンシェルジュさんからいただいた資料がファイリングされており
市内や県内の遊び場などの情報や子育てに関するお助け情報が詰まっていて
これもいいアイディアだなと思いました。
各自の席には自己紹介カードの他に、紙と鉛筆が用意されていたので
「この情報は持ち帰りたい」と思ったら、紙にメモして持ち帰れるようになっていました。
また鉛筆がおいてあったのは、交流会が終わってからアンケートを記入するため。
交流会の満足度や、どんなテーマの交流会があったらいいか
などを記入するようになっていました。
企画した側の一方通行ではなく、参加者の方からの声を聴くシステムもいいなと思います。
参加した方からの希望も、取り入れられるところは取り入れてもらえると
また参加したいな、と思ってもらえますよね。
おしゃべり交流会はWendyのスタッフが進行したのですが
自己紹介カードに書いてあった質問以外にも話題のストックが豊富で
やっぱり長年、交流会を続けてきただけのことはあるなぁ~と。
夏なので「小名浜の花火大会はどこで見る?」という話や
子育て中の困りごとの話や、離乳食の話、小児科の話、
10か月健診が集団健診から個別健診に変わった話、子連れのお出かけ情報など
ママが複数集まっているからこそ、いろんな情報が飛び交って
私自身も「参加してよかった!!」と思いました。
帰り際、参加者にはお土産が手渡されて嬉しいビックリ♪また参加したいなと思いました。
ココフィレは紙媒体からWendyのホームページ内へ。
公式LINEはリッチメニューが充実していて
ポイントカードも公式LINEでやり取りするようになっており
おしゃべり交流会に参加するとポイントがつきます。ポイントを集めると特典が♪
いろいろ進化していて、スタッフさんも日々勉強しているんだなぁと思いました。
LINEからも情報が届くので、ぜひ登録してくださいね。
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