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2026年9月18日金曜日

時空散走 北好間リサーチに参加してきました

月曜日に「時空散走 北好間リサーチ」に参加しました。案内人は江尻浩二郎さん。



細かいレポートはあとでアップするとして、忘れてしまう前にメモ。


集会所の近くに流れていた井田木川。
川底がコンクリートになっていて、白水の洗い越しもまさにそうで
洗い越しに行ったときは「川底をコンクリートで固めるってどうやるんだろう?」って
だって川の水が流れているのにどうやってコンクリートを流して固めることなんてできるのかって
川底がコンクリートであること自体に疑問すらわかなかったのだけれど
川底がコンクリートでできているのは炭鉱の地域独特のものなのだそう。
しっかりと川底をコンクリートで固めておかないと
地下にある坑道に川からの水が漏れてしまうこともあり
そうなると大変なことになるから固めているのだそうです。
ちょうど常磐炭鉱の本を読んだばかりで坑道から水が出るとどんなに大変なのか分かっていたので
なるほど~と納得しました。


炭鉱の坑口を見せていただきました。
今まで写真で見たり、ほるるの模擬坑道を歩いたりしましたが実感があまりわかなくて
でも実際の坑口を見たら「ここから炭鉱夫たちが出入りして石炭を掘っていたんだ」
とすごく実感できました。
祖父も場所は違っても炭鉱で働いていたことがあったので
こういうところで仕事をしていたんだなぁと思いました。

特別な許可をいただいて私有地から見せていただきました

四倉ツアーに参加したときにもそうでしたが
好間もすごく豊かな街だったんだなぁと思いました。
普段は通り過ぎるだけの町が今度は違って見えます。
今の町の姿を見ながら、昔の町の風景が頭の中に浮かび上がってくる、というか。


時空散走の総合ディレクターである陸奥さんからの言葉を思い出しました。


モノがなくても、江尻さんが現場の前に立って昔の写真や地図を提示し、当時の話をする。
それがすごくよかった。
湯本も駅前だっていろいろなくなってしまうし
でも今回のまち歩きみたいに
なくなってしまっても人の記憶や写真を頼りに当時の様子を語ることはできるし
聴いている人の頭の中にも昔の風景が映し出されるから
たとえモノがなくなってもちゃんとできるんだ、と自信をいただきました。

芝居小屋?だったかな。娯楽施設があった場所

家と家の間の細い道をすり抜けて坂を上って行ったり、草の間を通ったり
なんだか自分が小さかった頃もそんなことをよくやっていたから
小さかった頃に戻って家の周りを探検しているみたいでした。


「夏草や兵どもが夢の跡」
どこの時空散走に参加しても思うのですが
いろんな歴史的な建物があった場所だったとしても
あっという間に跡形もなく緑が多い茂ってしまうのを見ると
人間の力はなんとちっぽけなんだと思います。

木の鳥居がかすかに見える

先日の小学2年生の
というあの言葉がずっしりと心に響いていて、そうならないように
子どもにかえった気持ちで好奇心旺盛でいろんなものが見つけられたらいいって思うのですが
これがなかなか難しいです。

栗の実、みーっけ

まち歩きの後はお待ちかねのランチタイム。お昼をご馳走になった「北2区」の集会所。


食事のあと、昭和の時代の写真をみんなで見たのですが
やっぱり記録することって大事だし、すごいなと思いました。
写真があるおかげで昔の様子を見ることができて、みんなで盛り上がれて。おもしろかった!!

スクリーン脇に静かにたたずむ大根ボーイ

炭鉱が華々しかった時代。
旅行だったり集会だったり、みんなで撮った集合写真を何枚か見せていただきましたが
写真に写る大人の数、子どもの数。
昔は小学校や中学校のクラスは10クラス以上あって、それも1クラスには40人とか50人もいて
なんて年配の人からそんな話をよく聞きますが
やっぱり耳で聞くのと写真で見るのは全然違う。
写真で見ると子ども達の数が半端じゃないのでとにかく圧倒される。
自分が思っている以上に今はホントに少子化だし
だからいろんなシステムややり方は今まで通りでは上手くいかなくなるから
いろんなことを真剣に考えていかないといけないなぁって思いました。

閉校になった好間三小
かつては川に勝手橋がかかっていた
学校の裏手には沢山の炭鉱住宅が並び
沢山の子ども達が通っていた

ランチにご馳走になった北2区のおばさまたちの特製カレーもおいしかった♪
見た目もすごくオシャレ!!
骨付きチキンは半日かけて煮込んだのですっごくお肉が柔らかくて
カレーも一日かけて煮込んだのでいろんな野菜が溶けていておいしい😋。
暑い中、歩いてリサーチをして疲れてくるだろうから、と
スパイシーなカレーを用意してくださいました。


ここの「北2区」は行政が用意したものではなくて自主的に住民が組織した自治組織だそうで
これもまたおもしろいと思いました。『いまここ』だからできる取り組みです。


そして北2区のおばさまたちのファッションもまたかっこよかったから
それもまた後ほどちゃんとアップしようと思います。

手ぬぐいを縫い合わせてできたシャツ
背中が物語る 一粒の米粗末にすべからず

2025年12月24日水曜日

Corte Works(コルト ワークス)に行ってきました

内郷の小島バイパス沿いにできたハンドメイドと雑貨のお店 Corte Works(コルテ ワークス)。


労災病院の向かい側になります。


小島バイパスを通る度、気になっていました。


ガラスの引き戸を開けると左手に入り口があります。靴を脱いでどうぞ。


ラテン語で「COR」は『心』「TE」は『手』という意味だそうです。


こちらのお店では海から打ちあがったシーグラス(Sea Glass)やシー陶器、貝殻、流木などを
使用して作成した作品が沢山ありました。
シーグラスとは割れたガラス瓶などが長い年月をかけて波や砂に揉まれ
角が取れて丸みを帯び、表面がすりガラス状になったガラス片で
「浜辺の宝石」などともいわれます。
シー陶器は海に打ち上げられた割れた陶器の破片でこちらは別名「海からの贈り物」。


これが海岸に落ちていたなんて!!と思うくらい、どれも素敵なアクセサリーになっていました。


最近、福井県からいわき市にUターンされたとのことで
お店にあるシーグラスやシー陶器は主に福井の海岸で拾ったものだそうです。


他にもかわいい雑貨がありました。


こちらはモルドール。太いモールをねじってつくった韓国で人気の人形。


アフリカの民族衣装にみられる大胆でカラフルな色彩のプリント生地アフリカンバティック。
これを使ってクルミボタンにし、ピアスに仕上げたもの。
それからシーグラス(一部レジンを使い、金箔を散らしています)やシー陶器のリング。


シーグラスはどれも小さくて、細かい。
小さなパーツをいろんな形に見立てて息を吹き込み、そこから物語が始まります。


もうすぐお正月なので、羽根つきの作品も。


こちらはシーグラスと貝のセット。おうちでアート作品やアクセサリーがつくれます。
種類ごとに分かれて入っているんですよ。
ちっちゃな貝はホントに小さくてかわいい。見るだけでも楽しいです。


かわいらしい作品が沢山で、お子さんにプレゼントしたら喜ばれると思います。


小さなシーグラスを積み上げて積み上げて、こんなきれいなクリスマスツリーができました。


お値段もリーズナブルなものからあるので、気になったらぜひお店に行ってみてくださいね。


どれもかわいらしくて、見ていて飽きないです。


いわきの海でもシーグラスを拾いに行かれるそうですが
日によって波や風の状態が異なるので、たくさん採れる日があったりそうでもない日もあったり
いろいろだそうです。
お子さんとシーグラスやシー陶器を拾いに行くのも楽しいかもしれないですね。


Instagramで見て、素敵だなぁと思ったアクセサリーケース。


こちらは委託販売のコーナー。


ユーカリの葉を使った作品や


正月飾り


自然の木の実や葉っぱを使って、こちらもかわいらしい作品になっています。
細かい手作業で仕上げたんだろうなぁ。


こちらの作品はyasouさんのもの。


yasouさんのInstagramはこちら。


こちらのお店のInstagramもあります。


ちなみにお隣にはこちらのオーナーのご主人が運営するダンススタジオがあります。
未就学児のクラスから社会人対象のクラスまで幅広い年齢層に向けたクラスがあります。
ダンスに興味のある方は是非。

2025年11月10日月曜日

夜の会食 もぐらに行ってきました

大事なお客さまとの食事会。普段そういった機会もあまりないのでいろいろ考えてもぐらにしました。


夜のお料理はいろいろあったのだけれど、一番高いメニューに。
毎月、月ごとにお料理が入れ替わるので何が出てくるか楽しみでした。


お造り5点盛り。


石狩鍋!!味噌酒粕仕立て。
この味噌味がなんともいえずすごく美味しかった~。酒粕が入っていたんだね。
魚介のお鍋もいい♪


銀鮭塩麹焼き 大根おろし はじかみ
塩麹効果なのかな?味付けがすごくよくて、普段は皮は食べないのだけれどこれは皮まで食べました。
はじかみってこの長い生姜のことで、口直しらしい。あー、食べればよかった。


海老のマヨソース和え グラス仕立て
海老がアツアツで、マヨソースにすごくよくあってた。


茶碗蒸しと活鮑の踊り焼き。
鮑は火が消えるまで蓋を取らないで、とのことだったので踊っているところは見られなかったけど。
薄味のソース(バターかな?)がかかっていて、ソースを絡めながらいただきました。


ザルそば 豚肉と長ネギのつけ汁
おそばのつゆがちょっと甘めで、口に含んだ「あ、美味しい!!」とビックリしました。
どんな配合だとこんな甘めの美味しいおつゆになるんだろう?家でもつくりたいな。
焼いたお肉の香ばしい感じもしてよかった~。


旬のフルーツ 抹茶とバニラアイス白玉ぜんざいの大きんなパフェ
そして写真撮影会が始まる~。


パフェのあっち側とこっち側から撮ってみました。
締めのパフェがすごい!!と聞いていたのですごく楽しみだった~。
お料理ですでにお腹がパンパンだったけれど、パフェはみんな別腹で平らげました。
お客さんもとっても喜んでいたので大成功でした。

ちなみに玄関で靴を脱いで入店するスタイル。お部屋は掘りごたつ風のテーブルでした。
私たちは個室希望でお願いしましたが、いろんなお部屋があるみたいですね。
今回は夜の食事で利用しましたが、機会があればお昼の会食でも利用してみたいなと思いました。
お子さんのお祝い事の時に利用するのもいいと思います。
ランチメニューもあり、ランチタイムもお客さんでとっても賑わっているお店です。
今度はランチに来ようっと。