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2025年2月25日火曜日

さかえ幼稚園 旧園舎から広がる子育ての輪

さかえ幼稚園の新園舎の見学会に行ってきました。 


初めて行く幼稚園。集合時間に遅れないように少し早めに到着。
幼稚園の近くをウロウロしていたら園長先生が声をかけてくださいました。
他にも見学の方がいらっしゃるかと思いましたが
他の方は前の週の回に参加されたそうで私一人でした。贅沢~。

新年度からは認定こども園に移行するとのことで、赤ちゃんから就学前のお子さんまで
幅広い年齢のお子さんをお預かりする園になります。
赤ちゃんの頃はたった1ヶ月でもできること、できないことは違うし
同じ月齢であってもやっぱりできること、できないことはさまざまなので
お預かりする先生方も大変だろうなぁと思います。
教室を案内していただきながら
小さなお子さんたちや、日々お子さんたちと関わる先生方の動線を考えた
配置であったり、設備であったり、いろいろ工夫されているなぁと思いました。

各クラスの名前は「いちご·みかん·もも·ぶどう・めろん」というフルーツの名前がついていて
かわいいなぁと思いました。
保護者や教職員から出た案からアンケートを取り、園児たちが考えたそうです。
来年度からは新園舎で活動がスタートするのですが
今年度の卒園式を旧園舎で行うか、新園舎がいいのか、ということなども
先生方職員だけでなく、園児たちと話し合って決めたそう。
子どもの気持ちに寄り添った、子どもの心に近い園長先生なんだなぁと思いました。
新しい園舎ができて、園児たちもきっとどきどきワクワクして楽しみにしているのだろうなぁ。

それからどの部屋からも線路がよく見える‼
私の職場からも線路やバスの停留所が見えるのですが、子どもたち電車やバスが大好きで
電車が通るたびに窓から顔を出して走っていく電車の姿を見たり
発着するバスをじっと見ているので
こちらの幼稚園でもきっと、同じような園児の姿を見ることができるだろうなと思いました。


旧園舎の向かい側に建つのが新園舎。
写真ではちょっと分かりづらいと思いますが
これまで3度の水害にあったため、新園舎はかさ上げしてあります。
谷のような地形にあるため、どうしてもこの辺りは雨水がたまってしまう地形だとのこと。
(園長先生が経験しているかぎりだと水害にあったのは平成5年、11年
25年は入園式当日、令和元年10月は2回、そして令和5年だそうです)


そしてこちらが旧園舎。新園舎ができてもそのまま残しておくそうなので
こちらも見学させていただきました。


玄関を入ってお遊戯室、一階と二階に保育室があります。
こちらでは未就学児対象のすだち教室の他に園庭を開放するあおぞら広場
(火曜日と隔週土曜日の予定ですが詳しくはInstagramの投稿で確認してくださいね)
があります。
その他、旧園舎の保育室等をイベントやサークル、お教室などでレンタルしたい方にも
幼稚園の行事などがない日になりますが貸し出してくださるそうです。
利用料なども公民館等を参考にしているそうで、子育て応援価格だと思いました。
気になった方はさかえ幼稚園お問い合わせフォームよりお問い合わせください。


どうしてここに幼稚園ができたのか。
まだいわき市になる前のこと
内郷地区には県営住宅や市営住宅がありましたが公私立幼稚園はなく
小さなお子さんがいる家庭では平地区まで通っていたそうです。
そのため交通量の多い国道や踏切などを横切らなければならず
登園途中のお子さんの交通事故をきっかけに
小学校の先生だった園長先生のおばあさまが幼稚園を建設されたそうです。

何度も水害にあっても幼稚園がここに残る理由でもあります。


こちらの幼稚園の卒園生である方もまたそうでない方でも、この旧園舎をきっかけに
子育てという共通項を通じて新しいつながりが持てたらいいなと思いました。

2024年8月23日金曜日

寺子屋方丈舎(ほうじょうしゃ)いわきフリースクール に行ってきました

平にできたフリースクールに行ってきました。


入り口は左手にあります。


インターフォンを鳴らしてくださいね。


内階段を上がった2階がフリースクールになります。左手のドアを開けると


リフォームしたばかりのキレイなお部屋。カーテンを開けると


広いバルコニーがありました。バーベキュー等、楽しく過ごせそうですね。


奥には2部屋分、真ん中の仕切りを取り払って広いスペースになっていました。
プロジェクターもあるので、白い壁に画像を映し出せばミニシアターにもなるんですよ。


こちらがミニシアターバージョンの教室です。


廊下を隔てた反対側のドアを開けるとキッチンになっていました。広いです。
ここでみんなでお料理したりできますね。


市内でも不登校のお子さんが増えている中
「“学校に行かない”という選択をした子が学校以外で安心して過ごせる居場所ってあるのかな?」
そう思って、少しずつ市内のいろいろな場所を見学してはご紹介しています。

市内にも少しずつフリースクールが増えてきました。
寺子屋方丈舎」は会津や郡山でフリースクールを運営している団体です。

こちらでは「こどもミーティング」でやりたことを話し合い
プログラムも子どもたちが企画、運営を行うそうです。
小中学校の出席認定があり、通信制高校も併設しているとのこと。
親の会もあります。今後は少人数でお話会なども開催予定だそうです。

スタッフも不登校経験者なので、お子さんの気持ちに寄り添ってもらえるかなと思います。
フリースクールではお子さんが自由に時間を過ごしていますが
希望があれば教科の勉強などもボランティアの方と一緒にできるそうです。

すでにプレオープンしていますので
興味のある方はお問い合わせの上、見学に行かれてくださいね。




『フリースクール』って?と思われる方もいらっしゃると思うので
寺子屋方丈舎 代表の言葉を紹介したいと思います。

2024年5月24日金曜日

内郷子育て支援センターに行ってきました

 今年4月にオープンした子育て支援センターを見学させていただきました。

道路から入ってすぐのところにあるのは内郷保育所で、支援センターは建物の奥側になります。

入り口にもお知らせが貼ってあるのですが、施錠してあるのでインターフォンを押してください。


インターフォンは入り口の左手にあります。


玄関に入るとお知らせが貼ってありました。


こちらは来月のリトミック教室のお知らせ。
リトミック教室中はお部屋の開放は行っていないので確認してからお出かけくださいね。
(サイトは現在、準備中だそうです)


初めて利用する人は利用登録をしてくださいね。用紙に記入するだけです。


中に入るときにネームプレートを付けるのですが
ネームプレートには年齢によって“たまご”“ひよこ”“うさぎ”“コアラ”のマークがついているので
他のママとの会話のきっかけになったり、お子さんと同い年のお友達が見つけやすいですよね。
ここで同じ幼稚園や保育園に通うお友達が見つかるかも。


検温にもご協力くださいね。


貴重品入れもありますので、こちらもご利用ください。


地域の子育て情報もありますよ。


私が特に注目したのは「プレ幼稚園・未就園児教室情報」のファイル。
地元の内郷地区だけでなく、市内の地区すべての情報が入っています。
「これは便利だわ~」と思いました。


事業開催日は保育室の開放を行っていないそうです。要チェックですね。


玄関ホールにはトイレもありました。


女の子トイレはスリッパがピンク地のラプンツェル。かわいい。


真ん中には「だれでもトイレ」


オムツ交換シートと隣にはベビーチェア。
お子さんが複数いるときは上の子をチェアに座らせて下の子のおむつ交換をする、ということかな。
「だれでもトイレ」にあるので、パパがお子さんを連れてきた時でもおむつ交換できますね。


男性トイレ


お子さまサイズの便器もあります。


パンツタイプで立っておむつ交換をしたいときは相談室前のピンクのマットの上をお使いください。


では保育室へ


この日はリトミック教室があるとのことで、教室もリトミック仕様になっていました。
普段の様子はこちらをご覧ください。


お子様用の小さな椅子がありました


こちらにもお知らせが貼ってあります


産後ヨガのクラスもあるんですね!


お子さま用のテーブル。小さくてかわいい。


お子さんと一緒に読みたい絵本


授乳室


オムツ交換用のベットと個室が二つ


授乳スペース


プレ幼稚園・未就園児教室のお知らせが壁にびっしり貼ってありました。
子育て支援センターに行く目的って、やっぱりこういった情報を入手できるからですよね。
ネットでもだいぶ入手できるようにはなりましたが
一覧になっていると見やすいし、自分の欲しい情報がすぐに分かりますよね。
私はラクしたい無精者ですが
情報はやっぱり自分で動かないと手に入れられないなーと思いました。


おもちゃは内郷児童館で使っていたものになります。
おもちゃごとに分けられてケースに入っていました。


木製のおままごとセット


リトミック教室があるので電子ピアノが出ていました。
赤ちゃん用にバウンサーもありました。


こちらのケースにもおもちゃが入っています。


赤ちゃんがなめなめしたおもちゃはこちらに入れてくださいね。


リトミック教室の様子。申し込みしたあと、人数が多い場合は抽選になるそうです。
市内いろんな地区から申し込みがあるとのこと。
抽選に漏れてしまっても諦めないで次回にまた申し込んでくださいね。


保育士さんも何人か一緒にリトミック教室に参加していたので
2人のお子さんを連れて参加した方の、下のお子さんを保育士さんが抱っこしていました。
ママは上のお子さんとリトミックに集中することができました。
私もよく3人連れて参加していたので、こういうのってすごく助かるんですよね。


ベランダがあるのですが、現在はこちらのベランダも含め
庭など屋外スペースは開放していないそうです。

内郷子育て支援センターは土曜日・日曜日も開館(ただし祝日除く)しています。
お休みは月曜日、祝日、年末年始です。
土日に利用できるのは嬉しいですね。
パパとお子さんが一緒に利用されることもあるそうですよ。
ぜひパパもお子さんと一緒に行ってみてくださいね。