2021年6月19日土曜日

Posted @withregram • @tmiwaki 総面積71.3ha。豊かな自然に囲まれた、7つのエリアから構成されている〈いわき公園〉。 多彩な遊具やアスレチックが配置された「遊びのゾーン」、四季折々の風景を堪能できる「ピクニックゾーン」など、子どもから大人まで楽しめる様々な魅力が満載!  天気の良い休日に、子どもと遊んだり、のんびり自然鑑賞しながら散歩してみてはいかが? ①園内で一番大きい複合型遊具「樹幹の冒険館」。すべり台やボルダリング・ジャングルジム・リングトンネルなど、大人でもつい遊びたくなってしまう遊具がたくさん! ②中心の花壇を囲うように、シンメトリーに整備されたフラワーガーデン。オレンジ・黄色・ネイビー・白・ピンクの5色のパンジーが、円を描くように鮮やかに咲き誇っています! ③園内の中心部には、木々の間から射し込む太陽の光を浴びながら、植物鑑賞や生き物を観察できる「しょうぶ園」が。夏場には、水辺でのホタルも鑑賞できます。 ④「しょうぶ園」近くの長く急な階段を登ると、橋長165.5mの「森のわくわく橋」を発見。かなりの高度で、高所恐怖症の人にはおすすめしません…。 ⑤「森のわくわく橋」からは、中心部にある大きな池と〈いわき光洋高校〉が見えます。また、春は桜、秋は紅葉と四季折々の風景を楽しめるのも魅力です。 【DATA】 県立 いわき公園 住:いわき市平上高久大日作 P:375台 ※掲載情報は、取材時点のものです。変更となっている場合もございますので、ご利用前にかならずご確認ください。 #TMいわき #タウンマガジンいわき #いわき #iwaki #21世紀の森公園 #遊具 #アスレチック #複合遊具 #すべり台 #滑り台#公園 #遊び #遊ぼう #子ども #公園遊び #公園散歩 #子どものいる暮らし #いわき公園 #花 #菖蒲園 #橋 #風景


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