・震災後、治安が心配
・自分の身は自分で守れるような子になってほしい
・いろいろな考えの人がいて、コミュニケーションが取りにくい
内容:就学前、小学生たちにそれぞれ発達段階にふさわしい寸劇、
歌、人形劇、討論などを盛り込んで、子どもを怖がらせることなく
いじめ・暴力から身を守る具体的対処法を学びます。
講師:CAPいわき(15年以上の実績。講座多数開催)
費用:本年度は、CAPいわきがユニセフより助成をうけているた
無料です。(要予約)
ご興味ある方は以下をご記入の上、ご連絡頂けましたら幸いです。
1、保護者のお名前(ふりがな)、居住地区
2、お子さんのお名前、学年
3、ご連絡先(電話番号、E-mail、Facebook等でき
お知らせください)
4、どこでこの内容を知ったか(チラシ、紹介、Faceboo
ブログ等)
<ご連絡先> いわきハッピーファミリープロジェクト
Face Book:いわきハッピーファミリープロジェクト
E-mail:iwakihappyfamilyproject
まず、大人が「おとなワークショップ」を受けて、
子どもの「未就学児(4~6歳)ワークショップ」 「小学校低学年ワークショップ」 「小学高中学年ワークショップ」 「小学校高学年ワークショップ
できます。 お友達を誘い合わせの上ご参加ください。
CAPとはChild Assault Prevention(子どもへの暴力防止)の頭文字をとった もので、こどもたちがいじめ、痴漢、誘拐、虐待、性暴力 といったさまざまな暴力から自分を守るための人権教育プログラム
子どもを対象にしたプログラム(子どもワークショップ)では、
就学前・小学生・中学生・障がいのある子・児童養護施設の子ども
にそれぞれ発達段階にふさわしい寸劇、歌、人形劇、討論などを
盛り込んで、いじめ・暴力防止の具体的対処法を学びます。
(みなさんの声)
・ある幼稚園年長さん
『とってもたのしかった。わたしの「あんしん」「じしん」
「じゆう」はたいせつだとおもった。おともだちのもたいせ
・ある幼稚園年長ママ
「私の町では年長児と親、先生はすべて受けます。恐い人にあ
特別な声の出し方など、具体的な方法を教えてくれました。
の接し方を考えさせられました。」
・ある小学生ママ
「子どもが自信をもって、お友達にされて嫌なことは、
嫌と言えるようになりました」
・ある8年間開催している保育園の園長先生
「どの子にも知らせたいのです。CAPを受けた子はすごく得を
正しい知識があるとないのとでは、その子の人生が違ってくるでし
私はCAPをやめるわけにはいきません」
※講座中託児をしてくださる方、受付、周知等、運営ボランティア
ご関心のある方は事務局までご連絡お願いいたします
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