「小学校」の映画を観た頃だったかな
ネットを見ていたら、多分SNSだったと思うのだけれどこの映画を観た人のコメントが表示されて
えー、観てみたい!!と思って検索したらほとんどの映画館で上映が終了。
でもご縁があって観ることができました!!
ちなみにこの映画は実話が元になっているそうです。
メキシコにある学力も生活レベルも底辺の小学校が舞台。
そこに風変わりな先生が産休の代用教員として赴任。
間違えたくない、だって成績に影響するでしょ?という子どもたちに
積極的に間違えることをすすめる。
失敗から学ぶんだよ、間違えることは怖くない、と子どもたちのバイアスを外していく。
それから先生は、ほんの小さな問いから学ぶことの楽しさを子どもたちに教える。
すると子どもたちはどんどん自分から学びを発展させていく。
日々の生活や自身のおかれた環境から未来への希望が見いだせなかった子どもたちは
学ぶことに対してもまったく意欲がなかった。
しかし風変わりな先生が赴任してから子どもたちは急成長を遂げ
学力テストも驚異的な結果を残す。
教育がテーマの映画ではあるけれど、話はそこで終わらない。
貧困、少年犯罪、孤児、ヤングケアラーなど社会の問題も浮き彫りにする。
PG12の表示があって、どうして教育がテーマの映画なのにPG12なのかな?と気になっていましたが
後半部分を見て納得しました。
私が先生だったらどうしただろう?どうすればよかったのかな、そんなことを考えました。
観てよかった、そのひと言に尽きます。
先生は「自分の人生の手綱は自分で握れ 行き先を決めるのは自分」と子どもたちに話します。
君たちには可能性がある。阻むものがあるとすればそれは自分自身だと。
ぜひ大人だけでなく子どもたちにも観てもらいたい映画です。(5月にKuramotoで上演決定)
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